学校ごとに“成果主義”で予算配分 教育再生会議

2007/04/10 産経新聞
 政府の教育再生会議(野依良治座長)は9日の第1分科会で、教育財政のあり方について協議し、学校ごとの成果と実績に応じてメリハリある予算配分を行うことを提言に盛り込んでいくことで一致した。

 この方針は教育に「よい意味での競争原理を導入」(白石真澄第1分科会主査)することで教育現場の活性化をねらうもので、5月の中間報告とりまとめに向けて具体的な議論を進める。

 また、すべての子供に教育の機会を均等に保障するため、学力不足や学級崩壊が起きている小中学校を支援する「学校再生のための特別配分」も検討していく。

 一方、教員の給与については、一般公務員よりも一律で優遇している現行の教育職員人材確保法(人確法)を見直すことで一致。勤務評価に応じて、給与に差を付けるなどの新制度を提言に盛り込む方向で大筋合意した。

 道徳教育をより充実させる「徳育」を正式な教科とすることについては賛成意見が大勢を占めたが、点数などによる成績評価は「そぐわない」として行わないことで一致した。
posted by マリンちゃん at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆとり教育全般
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのTrackBack URL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3714274
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。