熊本県指導力不足教員判定審

毎日新聞 2007年2月23日
1人を職場復帰困難 研修受講7人、審査し答申
 県指導力不足教員等判定審議会(会長・古賀実県立大副学長)は、今年度、指導力不足とされて研修を受けていた7教諭のうち中学教諭の1人について「学校復帰困難」と答申した。03年度からの制度導入以来、復帰困難の答申は2人目。近く県教委が判定委員会で決定する。

 研修は昨年4月から今年3月にかけて小学教諭3人、中学教諭4人、県立高校1人の8人が受講した。研修内容は民間企業就労体験などだが、うち1人は6月に依願退職した。審議会は残りの7人を審査。そのうち中学教諭の1人は「コミュニケーション能力が弱く、生徒の理解が難しい」として復帰困難と結論づけた。6人は復帰可能とした。

 県教委が復帰困難と最終決定すれば、免職や自主退職、ほかの教育関係職への配置転換となる。また、同審議会は来年度の研修受講者について、県教委が申請した5人(小学教諭4人、高校教諭1人)のうち小学教諭1人を除く4人を「該当」と認めた。【山田宏太郎】


posted by マリンちゃん at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゆとり教育全般
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