真の学力向上は、学習塾の活力が不可欠です!

ゆとり教育反対派として、あの和田秀樹氏が有名ですよね。

記事タイトルは、和田秀樹氏の言です。

和田 秀樹氏は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、大阪府出身の受験アドバイザー、評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、国際医療福祉大学教授、起業家。創価学会学会員。一橋大学経済学部(医療経済学)、東北大学医学部、上智大学心理学科などの非常勤講師や東進ハイスクール顧問も歴任。ヒデキ・ワダ・インスティテュート、緑鐵受験指導ゼミナール代表。

和田秀樹氏 byフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

和田氏は自ら主宰する「学力向上!親の会」で真の学力向上は、学習塾の活力が不可欠です!と述べ、趣旨説明では、

私、和田秀樹は「ゆとり教育」に対して、いち早く警鐘を鳴らす活動を展開してきました。現在では、新学習指導要領の事実上の撤回をはじめ、これまでの私の活動は、一応の評価をいただいている、と自負しております。
 
しかしながら、未だに、全国の保護者をはじめ教育関係者のなかには、子どもの悩み、学習方法などにお困りの方が多く、様々な形で「お問い合わせ」がありました。そこで、子どもの悩みに対して、「学力向上のための情報」を中心にした団体を設立いたしました。

と書いておられます。

やっぱり塾が不可欠なのか?? 悩みますねえ・・・

完全に塾派の和田氏に対して、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、

和田式勉強法は灘高校における勉強法、和田秀樹自身が開発した勉強法などに加え、最近取り入れた認知心理学に基づく勉強法で成り立っている。もっとも和田にとって認知心理学はまったくの専門外であり(精神分析学と心理学はまったく異なった分野である)、その主張には誤解や誤りが多いといわれている。また近年受験生の間で人気の漫画「ドラゴン桜」によって、和田氏の受験術は下火になりつつある(和田氏の受験術がアンチ学校的な要素がある一方で、ドラゴン桜は学校教育を重視しており、後者の方が教育界を始め世間で幅広く支持されている)。とか。

ご存知『ドラゴン桜』は、三田紀房氏の漫画作品で、「週刊モーニング」に連載されています。

原作の漫画ではさまざまな受験テクニックや勉強法が紹介され、和田秀樹の著書「受験は要領」や福井一成の著書「一発逆転マル秘裏技勉強法」以上に受験業界で話題を呼んでいるのだとか。

8巻くらいまでは管理人も読みましたでしょうか。非常におもしろい漫画で参考になる点は多々あると思うのですが、小学生の我が子に適用するとなると、どうしていいやらわからなくて・・・・

ネットでいろいろ見ていますが、やはり塾に行って、中学受験して、勝ち組に入るというのがもっともポピュラーのようですね。

管理人の地域では、中学受験をする子供はクラスに1人いるかいないかという地域。選択肢も多くはなく、そうなると、都会に引っ越さないといけなくなります。

悩みはつみません・・・・塾に行くしかないのか?

なお、受験アドバイザーとして受験界に確固たる地位を築いている人たちには、「和田秀樹→福井一成→荒川英輔」という方々がいるそうです。この流れが受験界における主流だとか。

どんな方かご自身でも一度調べてみたらいいでしょう。著書も多数あるようですから、どれか1冊手にとってみてもいいかもしれません。

福井一成

荒川英輔
posted by マリンちゃん at 01:05 | Comment(1) | TrackBack(1) | 学力低下
この記事へのコメント
和田氏は極端な偏差値教育信奉者として、教育界では異端と考えられています。

ある雑誌に官僚社会主義時代を懐かしむような文章も寄せていました。官僚社会主義の時代は学歴が全てでしたから(東大卒官僚が国を動かしていた)、偏差値教育に従わざるを得ないのはわかるのですが、今はむしろ会社の面接もコミュニケーション能力をみるし、そのためには勉強ばかりより課外活動も大事だといわれています。

和田氏は自分の理想と現実の社会の動きがごっちゃになっているのではないでしょうか。

相続税100%(つまりあなたの実家も親がなくなれば没収)という極端な主張をしていることからもわかるようにかなり変わった考え方の人なので、あまり参考にしないほうがいいと思いますよ。

それと、中学まで公立で東大や早稲田、慶應に行く人はたくさんいます。一貫校卒とされている人の中にも高校から入った人も多くいます。

中学から私立に行かないと不利になるというのは都内の一部地区だけのことではないでしょうか。そういう地区に住んでいるのでなければ高校受験を頑張ればいいだけのことですよ。

それと、受験の内容は学校のカリキュラム(学習指導要領)の中から出題されますので、学校がメインであって、塾は補助的なものと考えたほうがいいでしょう。
Posted by フィト at 2007年06月03日 10:35
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Tracked: 2007-12-31 13:03